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設計と製作のメリハリ

「その設計じゃ高くつくよ」にTBしてすこし考えて見ます。

まず、図面を表現する側から考えると、全体像があって目的を達成するために意図して図が出来ていたりするので、むげにむずかしい、わからないからって勝手に変えてしまったりするのはダメですよね。

が、納期の問題で、結構現場レベルでアレンジしてつくってしまうことも
ありますよね。

トランクなかにしが車関係の金型や治具の製作管理の仕事しているときの
経験ですが、

特に、メーカーさん、1次ベンダー、商社さん、と3社も4社も間に入っている場合は客先に問い合わせを出しても、答えが返ってくるのが3日も4日
も掛かったりして納期になっちゃうって感じから、これなら大丈夫って
読みで加工してもらったたり、指摘を受けてもあとで修正の利く削り方向でつくっておくなどやっちゃっうこともあります。


あと、
単純にミスじゃないの?って時は、逆にそのまま進めて
結局やり直しして、大変になるのは現場の方ですので、回答はなくても
了解を取り、責任範囲を明確にします。

でも、最終客先の設計者は今は海外に居て連絡とれませんって感じで
問合せ先でも判断ができない場合、敢えて気を利かせて寸法を変えて
加工することは極力しませんね。

図面って明確な取り決めの書類があるわけですから、それ通りに加工する
のが正しいし、設計者に対して礼儀ですよね。
(気を利かせると裏目に出ることもあるし・・)

ただ、やはり間違いで修正する場合、費用が追加でかかったり
納期が間に合わないということも起こるので、
修正することになったらいつぐらいになってでこのぐらいの費用が掛かると
明確にして、書面で
記録をとったりもしますね。
(特に致命傷になりそうなものは)

そういう処理ができるモノづくり屋さんが信用されるとおもうんですよね

反面、設計者側の方に提案したいのは、
(これは、ベンダーさん、直メーカーさんにも関係しますよ)

現場レベルで加工している先とタイムリーに連絡相談、問合せができる
環境です。
(IT活用してもっと進めても良いんでは)

先の例でも、スムーズに設計者と連絡が取れれば、間違いを直すために
追加費用が掛からないで済みます。

設計者の間違わない取組み、資材、購買担当の追加費用の出ない政策とか
それぞれ自分ところの枠だけで考えていると思いますが、協調してつくり込むモノづくりこそが、日本の世界に向けて伝えていけるやり方にだと思います。

遠隔地でもコミニケーションできたりする

トランクコンピュータのユビキダスコンピューティングは、こんな部分に
作用するコミニケーションのシステムであり、しあわせモノづくりの枠組み
になることもイメージしてます。

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