海外との協業

海外との協業を進めるというと、聞こえは良いですが、中国など人件費の安い国外でコストダウンを目的とした生産をすることだったりします。

やはり日本人のトランクなかにしとしては、日本での生産、メイドインジャパンにこだわりたいし拘るからには皆が納得いくモノをつくっていきたいです。

ただ、作っている人たちが悪い訳でもないと思ってます。
国内製造品でも、外国人の現場の方が、日本国内で安い賃金で生産している
ところも多いですし(その場合メイドインジャパンでは無いのかな?)その中で良いもの作っているところも多いと思います。

仕事が国内から出てしまうという危機感から、金額で太刀打ち出来ない海外流出に歯止めを掛けたいわけですが、結局、考え方のような気がしてます。

日本を守ろう、日本のモノづくりを守ろうとすればするほど、視野が小さくなり地球規模でモノづくりを考えられなくなるような気もします。

人間に手は2つ、足は2本、基本形はそうだと思います。

違いも無ければ、使うモノもシンプルに考えれば基本は同じのように
思います。

いま、モノづくりを進める上で考えなくていけないのは、生産場所ではなくて、作るひとの知恵や気持ちをどれだけ集中させてモノづくりできるかだと
思ってます。

そんな考えを持ってモノづくりできるのが、日本製の強みだと感じてます。
コメント

中西さん、

確かに、製品規格やPL問題もありますね。 ただし、日本の製品規格は、どこの国より厳しいものであると思いますので、やってみれば意外と...と、いう感じかもしれません。

まだまだ、勉強の余地はありますが...

  • Midori Kushihara
  • 2004/10/23 14:01

先日参加した、NCネットワークという製造業関係の講演会、交流会でもパネラーの大学の先生が英語とか中国語のページをつくって世界と協業しましょうよと提案しているんですが、実際の経営者の声としては、日本の対応だけでも精一杯で、言葉の壁がある海外となると・・・という声が多いですね。

トランクなかにしも、一度 NYで作品展示があったとき、
買いたいってメールが入ったりしたことあるのですが、

中々コミニケーションしずらいと言った問題と

あと、モノづくりの場合は、アフターフォローや製品規格の問題があって結構心配な点が多いののでそこもクリヤーできる必要ありそうです。

「英語のメールが来るとウイルスだとおもって捨ててしまう
人が多いのが現状です。」
という、中西さんのコメント、私も実際経験しました。

今、ちょっとお手伝いしている会社から、「今、入ったメールはウィルスだと思うから開けないでください。」という電話が入りました。 もう、その時は、私、空けていて、翻訳をつけていたのですが、ウィルスどころか、立派なオファーでした。 

ですから、その旨を伝え、内容をすぐに翻訳をつけてお送りしました。

もし、私がそのメールを見る前に、電話をいただいていたら、ウィルス恐怖症の私は、おそらくそのまま捨てていたでしょうね。 英語には、ちょっとばっかり強い私ですが、ウィルスという言葉にすぐ反応してしまいます。

そんなことで、逃してしまうビジネスチャンスがないよう、お手伝いができるような仕組みを考えてみたいと思っています。

串原

  • Midori Kushihara
  • 2004/10/22 10:29

>串原さん

日本の商品を海外へ紹介するお手伝い期待してます。

英語のメールが来るとウイルスだとおもって捨ててしまう
人が多いのが現状です。
英語のページをつくっても未消化。

コーディネイターが必要です。

>串原さん

日本の商品を海外へ紹介するお手伝い期待してます。

英語のメールが来るとウイルスだとおもって捨ててしまう
人が多いのが現状です。
英語のページをつくっても未消化。

コーディネイターが必要です。

もし、日本発で海外へ良いものを紹介できたら、素敵ではないですか?

確かに、中国などの安い人件費を考えると、難しい問題ですが、良いものであれば、十分、日本のものづくりは、海外で(生産のためではなく、使用してもらうために)通用すると思います。日本の中小企業の方達の素敵な物づくりに期待しています。

そんな、日本の商品を海外へ紹介するお手伝いができたら、良いのにと思っているのですが。

  • 串原 みどり
  • 2004/10/17 22:48

コメントありがとうございます。

そうですね。現場は忘れてはいけません。

そこが、出発点だと思ってます。

なるほど。
時空を越えたモノづくりですな。

ただ1点だけ、現場が無くてはアイデアも出ないし教育も出来ないって事は忘れてはならないです。

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