2010.05.07 Friday
ツイッターとMIXIと同じ使い方でした。
いつも、ありがとうございます。
なかにしひさみちです。
みんなであつまって、 対話する夜カフェ
さて、ツイッター発想法 って本ができるぐらい
いろいろ面白さ満載なツイッターです。
そんなツイッターの使いこなしをMIXIでも同じ使い方が
できます。
今では2000万人規模のコミュニティとなり、誰でも
参加できるようになりましたが、5年ぐらい前にすでに、
今のツイッターのような使い方をしていたと、最近気付き
ました。
いまも、そのままですが、2005年当時からコミュも1000、
マイミクさんも800人以上とご縁をむすばせて頂き、
今で言うツイッターのフォローが1000人ぐらい越えた
タイムラインを体感するように、MIXIで、そのときの発想と
つながるピンとくるご縁を大事にしていました。
それが、いまツイッターあたりの面白さの感覚に通じている訳です。
でもさらに、
ツイッターは、文字量140文字と制限がありますが、
文字量の少なさも、逆に発想や想いを広げるには良いことに思います。
そんな なかにしひさみちですが、
直接のメールを書く時は、わたしはそれは長く、細かなことを書いて
しまいがちで、逆にいろいろ調べたり正確なことを書きたいと慎重に
なるあまり、遅くなることも多いです。(ごめんなさい)
だから、
いろいろある自分を表現するツール、自分を伝えるツールは、
こんな役割がありそうです。
短く多く想いを発する。 (ボイス、ツイッターなどの情報発信)
↓
長く深く想いを届ける。 (メール、日記、ブログ等の情報発信)
↓
広く多く想いを伝える。 (USTREAM、ユーチューブなど動画情報発信)
あなたは、どんな使いこなしで発想を広げることを楽しんでいますか?