パッケージを考える場合

 いつも、ありがとうございます。
TRUNK なかにしひさみちです。

商品をつくって、なんとか最初のお客様から注文が入って喜び、さて出荷という段階になって、あわてるのがパッケージのこと。

販売会社や小売店に持ち込むときにもその問題が出てくることもあるようです。

やはり、ものづくりを中心で行っている会社さんの場合、いわゆる製品になっていても、商品になっていないことも多いという訳です。

そこで、商品開発したデザイナーさんと手に取るお客様のうれしさを想像して、エコも考えて、商品の破損リスクもさらに考えて、やっぱり店頭でも売れる、お店側も展示しやすい・・・・もろもろのことを重ね合わせてパッケージができあがる訳ですが、そんな時間を掛けてられない!って時は、まずは箱の専門家に相談するのも近道かも。


次の記事では、箱の専門家としてどんな会社があるのかリストアップしてみます。




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